MAX POWDER SHADOW 歌詞

暫存

MAX 暫存專輯

21.POWDER SHADOW

作詞:小竹正人
作曲:PIPELINE PROJECT

白い空から舞い降りた 粉雪が胸の奥滲んで
あの日のあなた思い出す かじかむ恋のPowder Shadow

雪の海 泳ぐように 二人 出逢ったWinter Night
何も 恐くない 寒くもない 側にいれば 暖かくて
不意に寄り添って 抱きしめてくれるたび
終わるはずのない 愛だと信じた

震えるキスが好きだった 唇で温もり捜したね
ガードレールに腰掛けて ひとつになったMoonlight Shadow

悪戯に はしゃぐだけの 冬の夜は 永すぎて
いつか ため息が 部屋の中に 降り積もった
少しずつ未来が 隠されて 途方に暮れた二人
これじゃ ダメだねって 初めて泣いたね

最後に強く抱きしめた 凍えそうなあなたの背中を
雪が降るから忘れない 無邪気なままのPowder Shadow

白い夜から舞い降りた せつなさがこの胸に響いて
あなたもきっとこの空を どこかで見上げるでしょう

最後に強く抱きしめた 凍えそうなあなたの背中を
雪が降るから忘れない 無邪気なままのPowder Shadow

白い空から舞い降りた 粉雪が胸の奥滲んで
あの日のあなた思い出す かじかむ恋のPowder Shadow